ローマの休日とユーロの謎―シネマ経済学入門 （東洋経済新報社） [電子書籍]

ローマの休日とユーロの謎―シネマ経済学入門 （東洋経済新報社） の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  『ローマの休日』がなければユーロもない？『スター・ウォーズ』は今の通貨理論を超えた？映画と経済のさまざまな関係を８５本の映画を素材にして解説。映画好きな人もそうでない人も楽しめる「シネマ経済学」入門。
  目次(「BOOK」データベースより）
  第１章　時代
  第２章　経済
  第３章　金融
  第４章　経営
  第５章　映画産業
  第６章　人生
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  宿輪 純一(シュクワ ジュンイチ)
  １９６３年東京生。麻布高校・慶應義塾大学経済学部卒。１９８７年富士銀行入行。国際資金為替部、海外支店等勤務。１９９８年三和銀行企画部に移籍。合併によりＵＦＪ銀行国際総括部、ＵＦＪホールディグス経営企画部、ＵＦＪ総合研究所国際本部等勤務。２００３年東京大学大学院非常勤講師、清華大学大学院（中国・北京）顧問就任。２００６年合併によりメガバンク勤務。２００７年早稲田大学非常勤講師就任。現職：メガバンク経済調査室上席調査役（エコノミスト）、早稲田大学非常勤講師、映画評論家、宿輪ゼミ代表。専門：国際経済・マクロ経済、国際金融・金融・決済、環境、企業戦略、映画評論
  

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