EViewsによる計量経済分析 第2版 （東洋経済新報社） [電子書籍]

EViewsによる計量経済分析 第2版 （東洋経済新報社） の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）
  正しく実践に使える計量経済学を目指して全面改訂。ここ十年で深化した理論の解説と、モデルの検証に必要十分なデータを提供し、大学院生や企業・官公庁に勤める実務家が必要とする実証分析の分野をほぼ網羅。
  目次（「BOOK」データベースより）
  最小２乗法（ＯＬＳ）単回帰
  多重回帰
  仮説の検定
  時系列データ分析の基礎
  分散不均一
  操作変数法、２段階最小２乗法とＧＭＭ
  連立方程式モデル
  単位根
  共和分
  パネル分析の基礎
  パネルの拡張
  質的選択モデルと分布に制約のあるモデル
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  松浦 克己(マツウラ カツミ)
  １９５１年福岡県生まれ。１９７５年九州大学法学部卒業、郵政省入省。大阪大学経済学部助教授、長崎大学経済学部教授等を経て、広島大学大学院社会科学研究科経済学部教授。経済学博士（大阪大学）
  
  マッケンジー,コリン(マッケンジー,コリン／McKenzie,Colin)
  １９５７年オーストラリアのメルボルン市生まれ。１９８０年オーストラリア国立大学経済学部卒業。１９８６年オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。オーストラリア国立大学経済学部経済学科講師、大阪大学経済学部助教授、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授を経て、慶應義塾大学経済学部教授。Ｐｈ．Ｄ．（オーストラリア国立大学）
  

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