巨大銀行の消滅―長銀「最期の頭取」10年目の証言 (東洋経済新報社) [電子書籍]
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巨大銀行の消滅―長銀「最期の頭取」10年目の証言 (東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
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巨大銀行の消滅―長銀「最期の頭取」10年目の証言 (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    無罪を勝ち得た今こそ語る破錠の真相。世界金融危機を生き抜く教訓がここにある。
    目次(「BOOK」データベースより)
    序章 「長銀無罪」への長き道のり
    第1章 バブル期の長銀に何が起きていたか
    第2章 バブル前史―苦闘の末に
    第3章 試行錯誤の不良債権処理
    第4章 長期化したグループノンバンク再建
    第5章 激流に飲み込まれた長銀
    第6章 長銀破錠と米欧の金融危機
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    鈴木 恒男(スズキ ツネオ)
    1942年宮城県生まれ。65年東北大学経済学部卒業。同年日本長期信用銀行入行。大阪支店営業第三部長、企画部企画室長、審査部長を経て、92年取締役事業推進部長(新設された不良債権処理専担本部の初代部長)。その後、営業企画部長(国内融資業務の統括)。95年常務取締役(営業部店担当)。98年8月副頭取・頭取代行。同年9月頭取。長銀の国有化(特別公的管理)に伴い、同年11月解任。現在、会社顧問

巨大銀行の消滅―長銀「最期の頭取」10年目の証言 (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード I730
Cコード 3033
紙の本のISBN-13 9784492395080
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著者名 鈴木 恒男
著述名 著者

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