ビジネスのためのデザイン思考 （東洋経済新報社） [電子書籍]

ビジネスのためのデザイン思考 （東洋経済新報社） の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  直観、仮説、物語、綜合―五感を総動員してコト／経験をデザインする技法。エスノグラフィー、ビジネスモデル、シナリオ・プランニング。イノベーションを生む「知のしかけ」を設計するための画期的手引書。
  目次(「BOOK」データベースより）
  １　知のデザインの世紀（知識デザインとデザイン思考
  産業社会の知となったデザイン
  イノベーションを生むデザイン・マインド）
  ２　デザイン経営の知的方法論（コンセプトをデザインする―質的データのデザインの方法論
  ビジネスモデルをデザインする―関係性のデザインの方法論
  シナリオをデザインする―時間・空間のデザインの方法論）
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  紺野 登(コンノ ノボル)
  ＫＩＲＯ（知識イノベーション研究所）代表、多摩大学大学院教授、同知識リーダーシップ綜合研究所（ＩＫＬＳ）教授。京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター特任教授、同志社大学ＩＴＥＣ客員フェロー、東京大学ｉ‐ｓｃｈｏｏｌエグゼクティブ・フェロー。２００４‐１０年グッドデザイン大賞審査員。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士（経営情報学）。知識産業の事業開発、ＰＳＦ組織戦略、リーダーシップ・プログラム、ワークプレイス戦略等の領域で知識経営とデザイン・マネジメントの研究と実践を行う
  

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