金融危機の本質は何か―ファイナンス理論からのアプローチ (東洋経済新報社) [電子書籍]
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金融危機の本質は何か―ファイナンス理論からのアプローチ (東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
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金融危機の本質は何か―ファイナンス理論からのアプローチ (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    証券化やCDSは悪魔の発明か?最先端の金融を理解するためのファイナンス理論の基礎。
    目次(「BOOK」データベースより)
    ファイナンス理論は悪魔の発明か?
    第1部 金融・証券投資の大成功と大失敗(世界を揺るがすアメリカ金融危機
    バフェットはなぜ大金持ちになれたか? ほか)
    第2部 金融・証券投資の基礎理論(市場価格は正しいか?
    株価はランダムウォークする ほか)
    第3部 リスクコントロールの理論と手法(先物取引によるリスク回避
    為替先物、円キャリー、FX取引 ほか)
    第4部 ファイナンス理論をどう役立てるか?(日本は金融立国できるか?
    結局のところファイナンス理論は役に立つか?)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    野口 悠紀雄(ノグチ ユキオ)
    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業。64年大蔵省入省。72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授などを経て、2005年より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。著書に『情報の経済理論』(東洋経済新報社、1974年、日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、1980年、サントリー学芸賞)、『土地の経済学』(日本経済新聞社、1989年、東京海上各務財団優秀図書賞、日本不動産学会賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、1992年、吉野作造賞)などがある

金融危機の本質は何か―ファイナンス理論からのアプローチ (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード I710
Cコード 3033
紙の本のISBN-13 9784492601778
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著者名 野口 悠紀雄
著述名 著者

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