国債は買ってはいけない!―誰でも儲かるお金の話 (東洋経済新報社) [電子書籍]
    • 国債は買ってはいけない!―誰でも儲かるお金の話 (東洋経済新報社) [電子書籍]

    • ¥1,320264 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600241165

国債は買ってはいけない!―誰でも儲かるお金の話 (東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(20%還元)(¥264相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

国債は買ってはいけない!―誰でも儲かるお金の話 (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    庶民のお金を吸い取る三つの仕組みが働いている。一つめが日本の国債を買うこと、二つめがアメリカの国債を買うこと、そして三つめが証券会社の勧める株を買うこと、である。すでに庶民一人あたり1600万円ぐらいは吸い取られて戻ってこないが、さらに吸い取る仕組みが働き続けている。この三つの方法でなぜお金が吸い取られるのかを明らかにしよう。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 お金を吸い取る三つの仕組み(国債は五回払う
    日本人が働き、アメリカ人が遊ぶ
    株をギャンブルにする)
    第2章 お金の原理原則(血が通った物価
    お金はどこに居て、何をしているのか?
    ファンドという商売の基本)
    第3章 お金の誤解(積立年金は戻ってこない
    年金が受け取れなくなる日
    石油代金は戻ってくる?)
    第4章 お金の現状(しかたなく政府が使っている
    お金を余らせたのは誰か?
    お金の土台を揺るがす新商売の登場
    景気、インフレ、そしてお金の民主主義)
    第5章 誰でも儲かるお金の話(不老不死でお金を増やす方法
    「永久資産」を作る方法
    時代を見る目)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    武田 邦彦(タケダ クニヒコ)
    中部大学総合工学研究所教授(副所長)、工学博士、専門は資源材科学。1943年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。旭化成工業株式会社にて研究に従事した後、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て現在に至る。株式のアドバイザー会社、ケン・ミレニアム株式会社の顧問も務めている

国債は買ってはいけない!―誰でも儲かるお金の話 (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード I710
Cコード 3033
紙の本のISBN-13 9784492732304
他の東洋経済新報社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 5.7MB
著者名 武田 邦彦
著述名 著者

    東洋経済新報社 国債は買ってはいけない!―誰でも儲かるお金の話 (東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!