原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト (東洋経済新報社) [電子書籍]
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原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト (東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
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原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    原発は最も安い発電方法なのか?脱原発で日本経済は悪くなるのか?税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?賠償や除染はどうなるのか?再生可能エネルギーはあてにならないのか?3・11後、「原発の経済性」研究で注目された著者が世の中の通説・誤解を解き明かす。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 世界史的事件としての福島原発事故
    第2章 なぜ日本は原発大国になったのか
    第3章 「原発が最も安い電力」というからくり
    第4章 原発の本当のコスト
    第5章 使用後の核燃料をどうするか
    第6章 日本のエネルギーのこれから
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    大島 堅一(オオシマ ケンイチ)
    立命館大学国際関係学部教授。1967年福井県生まれ。1992年一橋大学社会学部卒業、1997年同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。経済学博士(一橋大学)。高崎経済大学経済学部専任講師、助教授、立命館大学国際関係学部准教授を経て、2008年より現職。専門は環境経済学、環境・エネルギー政策論。2011年の福島第一原子力発電所事故後、経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員、内閣官房国家戦略室エネルギー・環境会議コスト等検証委員会委員、同需給検証委員会委員などを務める

原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード L066
Cコード 3033
紙の本のISBN-13 9784492800867
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ファイルサイズ 3.9MB
著者名 大島 堅一
著述名 著者

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