dancyu 2012年9月号（プレジデント社） [電子書籍]

dancyu 2012年9月号（プレジデント社） の 商品概要

• 呑み寿司、旅寿司、ふたり寿司
  
  夏の寿司の醍醐味へご案内
  銀座「鮨　太一」、西麻布「鮨　真」、気鋭の二軒で味わう旬の美味
  
  呑み寿司、街寿司、旅寿司、ふたり寿司の楽しみ
  これがニッポンの「いい寿司屋」
  
  ■「すし処　佐藤」▲旬の上物と見事な職人技。理屈抜きに楽しい!
  ■「後楽寿司　やす秀」▲二人でゆっくり楽しめる。1万円で大満足の店
  ■「鮨　芝大門　水野」▲昔ながらの仕事と雰囲気。これぞ寿司屋の原点
  ■「鮨　辰巳」▲酒肴も握りも接客も安心できる銀座らしい店
  ■「すし京辰　東京駅サウスタワー店」▲この使い勝手の良さとお値打ち感は貴重だ
  ■「寿司　かざと」▲懐かしき“いい寿司屋”の味と雰囲気が楽しい
  ■「西麻布　いしい」▲変幻自在の料理と握りでどんな相手も笑顔に
  ■「割烹　智映」▲旨い魚料理の締めに寿司。魚好きの楽園
  ■「鮨　てる」▲街になじんだ今だからこそ寛ぎを約束する旬の店
  ■「鮨　あい澤」▲若者の街で見つけた大人のための寿司処
  ■「匠　達広」▲つまみと握りを交互に。腹と酔いを委ねる悦楽
  ■「銀座　くろ寿」▲夜の銀座を明るく楽しく。酒と友を呼ぶ寿司がある
  ■「金多楼」▲家族三人の醸す空気感が素晴らしい理想の店
  ■「寿し屋の楠本」▲見事な仕事、繊細な技。郊外に実力店あり
  
  旅寿司　漁港寿司
  ■福岡・大分に注目の「五人衆」を訪ねる●文・柏井　壽
  福岡「たつ庄」、久留米「鮨　よし田」、大分「すし　月の木」、小倉「寿司　竹本」、博多「鮨　安吉」
  ■いしかわじゅんさん、三崎の漁港寿司を巡る
  
  時代を築いた繁盛店
  ■「築地寿司清」は今も旬の江戸前を追う
  ■「寿司の美登利」の行列は、何故絶えないのか?
  ■寿司と日本酒　「人気銘柄と江戸前寿司」をテイスティング
  ■巻き寿司極め　江戸前の職人技、アート巻き、家での“パリッと巻き”
  
  志賀直哉の短編小説から読み解く寿司の意外な真実
  ■『小僧の神様』に見る寿司の原点●文・福地享子
  
  厳選「取り寄せ」カタログ257　その1
  ■白身魚、本マグロ、真妻わさび、焼き海苔、寿司桶
  ■コラム　「いい寿司屋」ってなんだろう?
  ■「かき氷」の名品　クーラー要らずの涼を!●文・村山なおこ
  ■信州・松本「山賊焼」にかぶりつけ!
  ■すっぱくない「お酢料理」レシピ●教える人・大庭英子　料理研究家
  ■桃の究極　厳選「取り寄せ」カタログ　257　その2
  ■旬探訪　道志村のクレソン　富士山からの清らかな水に育まれる
  
  食の力
  福島・伊達の桃と会津伝統野菜
  
  いまどきの大人たちの気配り
  スモーカー大竹聡の「ちょっと一言いいですか」
  
  築地、旬ばなし●文・福地享子
  1400あった仲卸は半減、多くの人が去っていく
  クロウシノシタ／シシトウ
  
  狐野扶実子の
  東京ビストロ案内　17
  「ポ・ブイユ」恵比寿
  
  マダムと女将26●文・宮下裕史
  「仲佐」中林恭子
  
  京味ものがたり　17
  涼しさの演出●語り・西　健一郎「京味」主人
  
  dancyuカレー部通信
  dancyu餃子部通信
  
  今月の一皿
  dancyu　topics
  台所の時間　129　ひも●文・平松洋子
  小山薫堂の一食入魂　128
  自分に贈る　誕生日のケーキ21
  「アステリスク」　和泉光一
  私的読食録　66●文・堀江敏幸
  『鮨』　岡本かの子著
  dancyuランド　読者のおたより&次号予告
  バーテンダーは謳う　69●文・枝川公一
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