江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(光文社知恵の森文庫) [電子書籍]
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江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(光文社知恵の森文庫) [電子書籍]

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出版社:光文社
公開日: 2015年02月27日
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江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(光文社知恵の森文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    黒船来航に始まる動乱期、尊皇攘夷の嵐が吹き荒れ、幕府の権威は崩壊していく。地方の絶対君主であり、一国の命運を握っていた藩主たちは、この危機に臨んで何を考え、新時代に向かってどう行動したのか?薩長土肥や会津といった有名どころから、決して歴史の表舞台には現れなかった平凡な殿さままで、幕末の江戸三〇〇藩、すべての動向を網羅。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 殿さまはどのような人たちか
    第2章 幕末維新の読む年表
    第3章 日和見主義の多数派が流れを決めた
    第4章 情報不足が戊辰戦争の悲劇を生んだ
    第5章 西南雄藩の行動原理
    第6章 「錦の御旗」が宿す魔力の秘密
    第7章 殿さまたちの明治・大正・昭和・平成
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
    1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省に入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し退官。現在、徳島文理大学大学院教授をつとめるほか、作家・評論家として活躍

江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(光文社知恵の森文庫) の商品スペック

書店分類コード Q100
Cコード 0121
出版社名 光文社
紙の本のISBN-13 9784334785734
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ファイルサイズ 5.4MB
著者名 八幡 和郎
著述名 著者

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