技術戦としての第二次世界大戦(PHP研究所) [電子書籍]
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技術戦としての第二次世界大戦(PHP研究所) [電子書籍]

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出版社:PHP研究所
公開日: 2015年02月13日
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技術戦としての第二次世界大戦(PHP研究所) [電子書籍] の 商品概要

  • 戦前の日本軍のイメージとして、「精神主義」「白兵思想」がよく挙げられるが、果たして本当だろうか?技術力を軽視し、「明治に制定された38式歩兵銃をいつまでも使い続けた」という批判は今でも根強いものがある。しかしそれは当時、世界的に見ればごく普通のことで決して日本軍だけの珍しい例ではなく全くの誤解である。本書は、「第二次世界大戦での日本の軍事技術力はいかなるレベルにあったのか?」「戦争の敗因は一体どこにあったのか?」を、“技術戦”という新たな視点で説き明かした白熱の対談だ。戦車・飛行機・大砲・小銃・自動車など陸戦兵器を中心に、その性能や戦略、開発の背景を、主な対戦国である“米英中ソ”の4ヵ国と徹底比較していく。「誤解された38式歩兵銃」「手榴弾を愛した敵軍」「日本製戦車のセンス」「インパール作戦は『悪い見本』か?」など、激戦の意外な真実が見えてくる!『技術戦としての第二次大戦』を改題。

技術戦としての第二次世界大戦(PHP研究所) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 PHP文庫
発行年月日 2007/11/07
書店分類コード Q140
Cコード 0131
出版社名 PHP研究所
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紙の本のISBN-13 9784569668109
ファイルサイズ 11.2MB
著者名 兵頭二十八
別宮暖朗
著述名

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