バラバラ殺人の文明論 家族崩壊というポップカルチャー(PHP研究所) [電子書籍]
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バラバラ殺人の文明論 家族崩壊というポップカルチャー(PHP研究所) [電子書籍]

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出版社:PHP研究所
公開日: 2015年02月13日
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バラバラ殺人の文明論 家族崩壊というポップカルチャー(PHP研究所) の 商品概要

  • 2006年12月、東京・渋谷の歯科医師一家・武藤家において、予備校生の次男・勇貴が妹にあたる短大生の亜澄を殺害し、遺体をバラバラにする事件が起きた。一般的に「歯科医師一家殺人事件」と呼ばれる同事件を、著者は亜澄への弔意を込めて「短大生バラバラ殺人事件」と記している。同事件から浮かびあがるのは、「現在の日本では“良さそう”に見える家族にこそ病弊が潜むのではないか」という矛盾、もしくは「家族が新しい世代を育成する場ではなく、新しい世代が圧殺される場と化しているのではないか」という歪みの存在だ――と著者は説く。この矛盾や歪みの淵源を探ると、明治以来の「近代」という文明それ自体に潜む問題点にまで行き着くのだという。映画や演劇といったわが国のポップカルチャー(一般文化)作品において「新しい世代の圧殺に起因する家族崩壊」というモチーフが最近目立つことにも着目しつつ、日本全体の未来への展望を指し示す。

バラバラ殺人の文明論 家族崩壊というポップカルチャー(PHP研究所) の商品スペック

発行年月日 2008/12/19
書店分類コード F600
Cコード 0030
出版社名 PHP研究所
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紙の本のISBN-13 9784569702704
ファイルサイズ 1.2MB
著者名 佐藤健志
著述名

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