防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト―週刊東洋経済eビジネス新書No.36(東洋経済新報社) [電子書籍]
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防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト―週刊東洋経済eビジネス新書No.36(東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥330(税込)
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2013年11月25日
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防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト―週刊東洋経済eビジネス新書No.36(東洋経済新報社) の 商品概要

  •  東日本大震災後、自衛隊の存在感が急浮上している。しかし緊縮財政のなか、防衛予算も右肩下がりが続き、防衛産業にも影響を与えている。防衛産業は、自衛隊におカネが落ちなければ、売り上げも立たない。民生品に転用できない特殊な設備や職人技に頼る部分も多い。今後も発注が減少すれば、そうした人・モノを手放さざるをえなくなる。
     自衛隊の本来の目的は、国民の生命と財産を守ること。防衛産業は、その目的を支える重要な役回りである。
     本書では、日本企業がつくる防衛装備の紹介や他国の防衛産業の事例、基地のある町のルポ、武器輸出三原則の問題点、防衛問題に詳しい自民党・石破茂氏へのインタビューなどを通じて、防衛産業のありのままの姿と課題を探った。
  • 目次

    ・防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト
    ・日本企業がつくる防衛装備
     ・航空機
     ・艦艇
     ・戦車
     ・火器・武器
    ・世界の防衛産業と日本
     ・合従連衡・共同開発が世界の流れ
     ・大義と利益の狭間で事業維持に悩む企業
     ・開発の総本山「技本」、その実力は本物か
     ・F35で日本の空は守れるか
     ・軍事力の拡張続く中国
     ・官民ともに狙われるサイバー戦
    ・ルポ 自衛隊と共生する町、その経済効果は
    ・インタビュー 森本正崇(慶大SFC上席所員) 
     ・武器輸出三原則は砂上の楼閣だ!
    ・インタビュー 石破茂(衆議院議員)
     ・政治家は防衛問題への関心がなさすぎる

防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト―週刊東洋経済eビジネス新書No.36(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2012/01/21
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