なぜか笑介(しょうすけ) 13(小学館) [電子書籍]
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なぜか笑介(しょうすけ) 13(小学館) [電子書籍]

聖日出夫(著者)
価格:¥759(税込)
ゴールドポイント:228 ゴールドポイント(30%還元)(¥228相当)
フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2015年03月09日
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なぜか笑介(しょうすけ) 13(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • ●あらすじ/頃は3月。人事異動の季節になり、管理職員たちは昇進の知らせを待ち望んでいる。食品事業部内でも同じこと。矢沢食1課長と森川食3課長の次長のイス狙いレースは、結局森川課長に軍配があがった。そこへ大橋食品部長兼取締役から、食3にひとり新顔がくるとの通達があった。自分が課長昇進だと思っている高山だが、食3課員たちは新課長の噂を始める。辞令の日、いつになくそわそわしている高山。だが結局人事部からは連絡がない。がっかりして帰宅する高山を、妻は「あなたしかできない仕事をしてください」と励ます。ある日、室町食品の担当・笑介は、学校が春休みなのに気づかず、給食用に半生の焼きそば6万食分を発注してしまう。問題を解決するために、高山さんはある解決策を打ち出す…(第1話)。▼笑介は徹夜明けの朝、見慣れない訪問者を産業スパイと勘違いする。実はその人物こそが食3に赴任した、新係長・松岡だった。着任早々、食3担当の得意先回りを始める松岡。課員たちは、出先で新しい上司と会うことが少し迷惑のようす。その頃笑介は、大手スーパーへ納入する江戸食品のプライベートブランド製品の仕事を進めていた。そこで松岡に見積りの相談をする笑介。すると笑介にとって最も重要な得意先である江戸食品の見積もりを、もう少し安くするようにという指示が。ほかの課員たちも同様で、松岡は今まで問題がなかった企画にもなにかと注文をつける。そこで課員たちはしばらく新係長の様子を見ようとするが…(第2話)。

なぜか笑介(しょうすけ) 13(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 なぜか笑介(しょうすけ)
Cコード 0379
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784091813039
ファイルサイズ 51.3MB
著者名 聖日出夫
著述名 著者

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