僕はやっぱり気づかない〈6〉（HJ文庫） [電子書籍]

僕はやっぱり気づかない〈6〉（HJ文庫） [電子書籍] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  夏休みの終盤、織野栞のサプライズ誕生日パーティを企画するコン部の面々。自分の本当の誕生日を知らないという織野は生まれて初めての経験に、どうして良いか判らずに…。しかし、そんなイベントの終わりと共に、この世界、織野、そして諦の存在を揺るがす出来事がやってくる。織野栞＝檻の死澱の正体が明かされるシリーズ６作目。
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  望 公太(ノゾミ コウタ)
  ライトノベル作家。１９８９年、福島県生まれ。横浜国立大学卒
  

• 目次

  目次
  プロローグ
  第一章　サプライズ
  第二章　誕生日パーティー
  第三章　生まれた意味
  第四章　かませ犬
  第五章　栞
  第六章　気づいた僕
  第七章　籠島諦
  エピローグ
  

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