吼える魔竜の捕喰作法(バルバクア)〈4〉（HJ文庫） [電子書籍]

吼える魔竜の捕喰作法(バルバクア)〈4〉（HJ文庫） の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  とある任務中のアクシデントにより、身体が１０歳程度に退行してしまったシェッセ。それでも何とか肉屋のバイトに復帰した矢先、肉屋フランシーヌに一通の手紙が届く。それはタクトの親代わりにも答しい存在である“師匠”に関連する知らせだった！！「お前についてきて欲しい」とタクトに言われたシェッセは、小さな身体のまま彼の旅に同行するのだが―。
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  内堀 優一(ウチボリ ユウイチ)
  １９８１年生まれ。演劇企画ハッピー圏外の主催・脚本・演出などをしている
  

• 目次

  目次
  序章　少年は奈落で息をする
  第一章　オルファン地区・禁呪法売買掃討任務
  断章　孤独の果ての片隅で
  第二章　進路は北西にとり
  断章　三千幾年、寄る波の
  第三章　返年絡寿と痛覚盤枷
  第四章　氷雀竜の南侵
  断章　終わりはいつも突然で
  追章　されど目にはいっぱいの思い出
  終章　夜が来る前に
  

吼える魔竜の捕喰作法(バルバクア)〈4〉（HJ文庫） の商品スペック