ひきこもりの彼女は神なのです。〈5〉（HJ文庫） [電子書籍]

ひきこもりの彼女は神なのです。〈5〉（HJ文庫） の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  夏休みになり、天人の妹・奏が寮に遊びにきた。明るく礼儀正しい奏はすぐに寮の面々と打ち解け、天人は安堵するがそれも束の間。何と天人はミツカズと名乗る霊に取り憑かれ、その現世の未練を断ち切るため密かに町を案内するハメに。それでもプール、買い物と楽しい休暇を過ごす天人。だがそんな中、亜夜花は奏に「ある違和感」を感じるが…。
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  すえばし けん(スエバシ ケン)
  ライトノベル作家。滋賀県出身
  

• 目次

  目次
  プロローグ1　電話トモダチ　sideA
  プロローグ2　世界への扉
  一章　小さな来訪者
  二章　迷惑な同居人
  三章　不透明な兄妹
  エピローグ1　電話トモダチ　sideB
  エピローグ2　それは、はじめての
  

ひきこもりの彼女は神なのです。〈5〉（HJ文庫） の商品スペック