裁判官の爆笑お言葉集(幻冬舎新書) [電子書籍]
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裁判官の爆笑お言葉集(幻冬舎新書) [電子書籍]

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フォーマット:
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出版社:幻冬舎
公開日: 2010年07月22日
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裁判官の爆笑お言葉集(幻冬舎新書) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 死刑か無期か?―裁判長も迷ってる
    第2章 あんた、いいかげんにしなさいよ―あまりに呆れた被告人たち
    第3章 芸能人だって権力者だって―裁判官の前ではしおらしく
    第4章 被告人は無罪―「有罪率99.9%」なんかに負けない
    第5章 反省文を出しなさい!―下手な言い訳はすぐバレる
    第6章 泣かせますね、裁判長―法廷は人生道場
    第7章 ときには愛だって語ります―法廷の愛憎劇
    第8章 責めて褒めて、褒めて落として―裁判官に学ぶ諭しのテク
    第9章 物言えぬ被害者を代弁―認められ始めた「第3の当事者」
    第10章 頼むから立ち直ってくれ―裁判官の切なる祈り
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    長嶺 超輝(ナガミネ マサキ)
    1975年長崎県生まれ。九州大学法学部を卒業後、弁護士を目指し、塾講師や家庭教師の指導と並行して司法試験を受験。七回の不合格を重ねて懲りる。現在はライター業の合間をぬって裁判傍聴に通う日々。2005年の最高裁判所裁判官国民審査では、対象となった裁判官六名の経歴や過去の発言、判決骨子をまとめたサイト「忘れられた一票」が各方面で大きな反響を呼ぶ

裁判官の爆笑お言葉集(幻冬舎新書) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード H720
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
紙の本のISBN-13 9784344980303
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ファイルサイズ 0.8MB
著者名 長嶺 超輝
著述名 著者

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