書くことが思いつかない人のための文章教室(幻冬舎新書) [電子書籍]
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書くことが思いつかない人のための文章教室(幻冬舎新書) [電子書籍]

価格:¥770(税込)
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フォーマット:
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出版社:幻冬舎
公開日: 2011年11月25日
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書くことが思いつかない人のための文章教室(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    「文章を書く」とは、長い間の記憶から体験を引き出して描写することだ。自分にはそんな特別な経験はないと考える人でも、うまい引き出し方さえわかれば書ける。また、伝わる文章にしたいなら、くどくどと説明してはいけない。とにかく描写せよ。細部に目をこらして書けば、真に迫る。たとえばさびしい気持ちなら、「さびしい」と書くな。さびしさを表わす「物」を描写してそれを伝えよ―ベテラン記者で名コラムニストの著者が、ありきたりにならない表現法から、書く前の構成メモ術まですぐ使えるコツをやさしく伝授。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 記憶を描写してみよう(いい文章とは
    何を書けばいいのか ほか)
    第2章 伝わる文章の秘密(「人プラス物」
    情景描写の効果 ほか)
    第3章 そもそも書く手順とは?(箇条書きから始める
    現在・過去・未来の順に書く ほか)
    第4章 文章はこう直す(「思う」「考える」「感じる」を減らそう
    オチでどう変わるか ほか)
    あとがきに代えて 特別編―文章に手を入れる
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    近藤 勝重(コンドウ カツシゲ)
    毎日新聞専門編集委員。コラムニスト。早稲田大学大学院政治学研究科のジャーナリズムコースに出講、「文章表現」を教えている。毎日新聞では論説委員。『サンデー毎日』編集長、夕刊編集長を歴任。夕刊に連載の「しあわせのトンボ」は大人気コラム

書くことが思いつかない人のための文章教室(幻冬舎新書) の商品スペック

書店分類コード R185
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
紙の本のISBN-13 9784344982338
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ファイルサイズ 1.1MB
著者名 近藤 勝重
著述名 著者

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