この地名が危ない―大地震・大津波があなたの町を襲う(幻冬舎新書) [電子書籍]
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出版社:幻冬舎
公開日: 2012年02月09日
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この地名が危ない―大地震・大津波があなたの町を襲う(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    地震・津波・火山・台風・雪・土砂災害…地球上最も災害の多い島国でいつ襲いくるともしれぬ過酷な自然と向き合い、そして被災した我々の祖先はその土地土地に「ここは危ない」というメッセージを地名として付けてきた。現在もその古い地名の分析が次の災害の予想・対策につながる。だが、いま市町村合併や観光開発など目先の利益優先の安易な地名変更政策のせいで古い地名が次々に消えている。いまこそ先人の知恵の結晶に学べ!半世紀以上、地名のことばかり考え続けてきた著者による「災害地名学」のすすめ。
    目次(「BOOK」データベースより)
    はじめに 「災害地名学」のすすめ
    序章 原発は津波常襲地に建設された
    1章 地名が教えていた東日本大津波
    2章 地名は災害の記録である
    3章 災害にはキーワード地名がある
    4章 災害危険地帯の地名を検証する
    5章 三大都市圏 怪しい地名を検証する
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    楠原 佑介(クスハラ ユウスケ)
    1941年、岡山県生まれ。京都大学文学部史学科(地理学)卒業。出版社勤務の後、編集・著述・評論活動に入る。「地名情報資料室・地名110番」主宰、正しい地名復興運動世話人

この地名が危ない―大地震・大津波があなたの町を襲う(幻冬舎新書) の商品スペック

書店分類コード Q550
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
紙の本のISBN-13 9784344982420
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ファイルサイズ 4.6MB
著者名 楠原 佑介
著述名 著者

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