パチンコに日本人は20年で540兆円使った(幻冬舎新書) [電子書籍]
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パチンコに日本人は20年で540兆円使った(幻冬舎新書) [電子書籍]

若宮 健(著者)
価格:¥794(税込)
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出版社:幻冬舎
公開日: 2012年04月12日
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パチンコに日本人は20年で540兆円使った(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    20年で540兆円―日本人が「失われた20年」でパチンコに費やしたカネは、2011年度の国家予算(92兆円)の約6倍、名目GDP(479兆円)を凌駕する。問題はカネだけではない。多くの人々の労働・消費意欲を奪い、また精神疾患であるパチンコ依存症者の数は450万を超える。ものの30分で1万円以上を失うパチンコが、カネと人間性を奪ってきた。なぜ韓国にはできた「パチンコ全廃」が日本ではできないのか。依存症の実態とそれを誘発するメーカー、蜜に群がる利権政治家、警察、マスコミの現状を徹底糾弾。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 パチンコで堕ちゆく日本(「失われた20年」で540兆円が消えた
    なぜ私はかくもパチンコの廃止を訴えるのか ほか)
    第2章 パチンコ依存症はれっきとした病気である(ギャンブル依存症はWHOも認める精神疾患
    人は孤独からパチンコを始める ほか)
    第3章 パチンコ依存症を生み出す社会構造(依存症を誘発する5つの要素
    テレビ、映画で禁じられるサブリミナル効果がパチンコの特許に ほか)
    第4章 パチンコと闘う人々(パチンコ店主から依存症者支援団体へ
    辛そうな客を見たくない ほか)
    第5章 パチンコはマスコミ最大のタブーである(なぜマスコミはパチンコの実態を伝え、批判しないのか
    問題は「パチンコが好きか、嫌いか」ではない ほか)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    若宮 健(ワカミヤ ケン)
    ジャーナリスト。1940年秋田県生まれ。トヨタ自動車に十九年間勤務。営業マン十三年の実績から、トヨタ本社より新車千台販売の表彰を受ける。独立後、自動車販売会社、損保代理店の経営、タクシードライバーなどを経て、現在、執筆、講演活動をおこなう

パチンコに日本人は20年で540兆円使った(幻冬舎新書) の商品スペック

書店分類コード D410
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
紙の本のISBN-13 9784344982536
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ファイルサイズ 0.5MB
著者名 若宮 健
著述名 著者

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