ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) [電子書籍]
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ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) [電子書籍]

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出版社:幻冬舎
公開日: 2013年01月25日
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ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    ギリシャ危機に端を発した欧州債務危機。ユーロ破綻は不可避ともいわれているが、「ギリシャは離脱しないし、ユーロも破綻しない」と著者。一方でドイツをはじめとする欧州はデフレ突入、ユーロ高になる可能性が高いという。なぜそういえるのか?その時の日本経済への影響は?ユーロを持っている投資家はいつ売るべき?ユーロをはじめとする世界経済は今後どうなる?豊富なデータと明快なロジックで、欧州のみならず世界の動向を読み解く、経済分析と予測の書。
    目次(「BOOK」データベースより)
    プロローグ なぜユーロ危機はいっこうに解決しないのか
    第1章 ユーロはこうして苦難を乗り越え、成立した
    第2章 ユーロが失敗することはEMS時代にわかっていた!
    第3章 ユーロの正体を経済学から読み解く
    第4章 ユーロ危機の正体
    第5章 ユーロは今後どうなるのか
    第6章 日本が危機に巻き込まれるとき
    エピローグ 日本が真にユーロに学ぶべきこと
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    安達 誠司(アダチ セイジ)
    1965年生まれ。エコノミスト。東京大学経済学部卒業。大和総研経済調査部、ドイツ証券会社経済調査部等を経て、現在に至る。著書に『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、2004年日経・経済図書文化賞受賞)、『脱デフレの歴史分析』(藤原書店、2006年河上肇賞受賞)、『恐慌脱出』(東洋経済新報社、2009年政策分析ネットワーク賞受賞)などがある

ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) の商品スペック

書店分類コード I710
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
紙の本のISBN-13 9784344982864
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ファイルサイズ 1.3MB
著者名 安達 誠司
著述名 著者

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