淋しい人はボケる―認知症になる心理と習慣(幻冬舎新書) [電子書籍]
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淋しい人はボケる―認知症になる心理と習慣(幻冬舎新書) [電子書籍]

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出版社:幻冬舎
公開日: 2014年09月19日
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淋しい人はボケる―認知症になる心理と習慣(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派なボケ予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。認知症になりやすい心理・環境・習慣をどれだけ避けられるかが、ボケる脳とボケない脳の境目となるのだ。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる!
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 淋しい人はボケる(ストレスを受けると、脳はどんどん老化する
    60歳前にうつ病を経験した人は、ボケるリスクが3.76倍に ほか)
    第2章 脳が若い人と老化している人は何が違うのか(「ボケるのは遺伝」は正しくない
    脳はどうやって情報を理解するのか ほか)
    第3章 物忘れが多すぎる人はボケ予備軍(物忘れをする人は、すでに脳の老化が始まっている
    昨日読んだ本の内容が思い出せないのはボケ予備軍 ほか)
    第4章 認知症になる心理と習慣(100歳になっても元気な人に共通していること
    腹七分目が長生きのコツ ほか)
    第5章 ボケを治す薬はいつできるのか(G8サミットでの目標は、2025年までに認知症の治療法を確立すること
    アルツハイマー病の本当の原因は何か ほか)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高島 明彦
    (タカシマ アキヒコ)
    理学博士。国立長寿医療研究センター分子基盤研究部長。1954年、長崎県生まれ。九州大学理学部卒業、同大学理学部大学院生物学研究科修士修了。佐賀医科大学、米国国立衛生研究所、三菱化学生命科学研究所などの研究員を経て、97年から理化学研究所脳科学総合研究センターのアルツハイマー病研究チーム・チームリーダー。2011年から現職。これまで東京大学農学部、東京女学館で非常勤講師、東京工業大学生命理工学部、福岡大学薬学部の客員教授を歴任

淋しい人はボケる―認知症になる心理と習慣(幻冬舎新書) の商品スペック

書店分類コード B405
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
紙の本のISBN-13 9784344983526
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ファイルサイズ 5.8MB
著者名 高島 明彦
著述名 著者

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