最低で最高の本屋(集英社文庫) [電子書籍]
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最低で最高の本屋(集英社文庫) [電子書籍]

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出版社:集英社
公開日: 2015年04月03日
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こちらの商品は電子書籍版です

最低で最高の本屋(集英社文庫) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。
    目次(「BOOK」データベースより)
    エムカンとは
    自由について
    書くこととつくること
    最低で最高ということ
    スタンダードと新しいこと
    グッディ!地図は自分で歩いて作る
    対談 就職しないで生きるには―岡本仁×松浦弥太郎
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
    1965年生まれ。東京都出身。「カウブックス」主宰。『暮しの手帖』編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動をはじめる。96年に帰国後、中目黒に書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。トラックによる移動書店で話題を集める。2002年、小林節正と「カウブックス」開業。06年10月より『暮しの手帖』編集長に就任
  • 目次

    序文/エムカンとは(一)/本当のことって何だろう/読書とアメリカへの思い/サンフランシスコへ/どこへ行っても、最年少/エムカン前夜/エムカンとは(二)/思いついたことはすべてやる/勉強とコミュニケーション/はじめての「店」/エムカン、中目黒時代/「本業」への迷い/僕の旅する本屋/自由について/「自由」と「自分勝手」/セカンド・バースデイ/旅の自由、旅の不自由/移動本屋の旅/いつかエムカンの「客」になりたい/「はじめること」と「やめること」/書くこととつくること/「BOOK BLESS YOU」/坪田譲治と壺井栄/話すように書く/書き出す前の「二日間」/編集者とのやりとり/今までに会得した「書くコツ」/「自分のこと」を書く覚悟/編集は「シンプルに、わかりやすく」/「工夫」と「取り組む姿勢」/キャスティングの妙、人間関係の難/最低で最高ということ/「最低にして最高の道」/アラ探しか、魅力探しか/孤独を受け入れること/神様と生きる意味/ブラブラの効用/スタンダードと新しいこと/『ライフ』/『ハーパースバザー』と『ヴォーグ』/僕の三大オールドマガジン/オールドマガジンから得られるもの/次のテーマは「技術」/「カウブックス」誕生

最低で最高の本屋(集英社文庫) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 集英社文庫
書店分類コード A700
Cコード 0195
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784087464917
ファイルサイズ 0.6MB
著者名 松浦 弥太郎
著述名 著者

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