場所はいつも旅先だった(集英社文庫) [電子書籍]
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場所はいつも旅先だった(集英社文庫) [電子書籍]

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出版社:集英社
公開日: 2015年04月03日
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場所はいつも旅先だった(集英社文庫) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    サンフランシスコのアパートで恋人と過ごした土曜日の午後。ニューヨークの老舗古書店で大切なことを教わった日。18歳のときに初めてアメリカを旅してからずっと、いくつもの出会いと、かけがえのない日々をくれた場所はいつも「旅先」だった。『暮しの手帖』編集長の著者が、自身の旅について飾らない言葉でひとつひとつ綴った自伝的エッセイ集。軽やかな心で明日から旅に出たくなるような一冊。
    目次(「BOOK」データベースより)
    1(バークレーの土曜日
    アヤという名の少女 ほか)
    2(バークレーからニューヨークへ
    ブロドヴィッチの『PORTFOLIO』 ほか)
    3(ニューヨークいちの朝食
    カメラ屋で出会った老人の話 ほか)
    4(世界いち美しい道
    はじめてのロンドン散歩紀行 ほか)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
    1965年生まれ。東京都出身。『暮しの手帖』編集長。「COW BOOKS」主宰。文筆家。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動をはじめる。96年に帰国後、中目黒に書店「m&co.booksellers」を開業。トラックによる移動書店で話題を集める。2002年、小林節正と「COW BOOKS」開業。06年10月より『暮しの手帖』編集長に就任
  • 目次

    バークレーの土曜日/アヤという名の少女/眠れない夜に出会った美しい二人/雨の中で触れたやわらかさ/彼女の行方(前編・後編)/ロンドンのおいしい店/ニューヨークでクリスマス/彼女の新しい笑顔/母のこと/マルセイユの旅人(前編・後編)/テンダーロインの『ヴェローナ・ホテル』(全三話)/パリ、セーヌ河で釣りを/草むらに残ったビスケットのかけら/バークレーの『セレンディピティ・ブックス』(前編・後編)/ヨーヨーの誘拐事件/ここはあそこかどこなのか/バークレーからニューヨークへ/ブロドヴィッチの『PORTFOLIO』/ニューヨーク・ブックハンターズ・クラブ/フレッドさんとの出会い/フレッドさんの教え/ニューヨークいちの朝食/カメラ屋で出会った老人の話/最低で最高な朝食/フランクとマリー/ショウエンバーグ・ギターズ/旅する少年/くちぶえのバッハ/彼女から届いた『ハリー・ポッター』/ロサンゼルスのドライブインシアター/バンクーバーのジル/トップガン/テキサスでの再会/N7とリヒテル/コートダジュールで出合った、ガソリンスタンド兼古本屋/これ観てロビーに会うんだ。僕は。/世界いち美しい道/はじめてのロンドン散歩紀行/ある日の待ち合わせ

場所はいつも旅先だった(集英社文庫) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 集英社文庫
書店分類コード U707
Cコード 0195
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784087466676
ファイルサイズ 0.7MB
著者名 松浦 弥太郎
著述名 著者

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