雨の温州蜜柑姫(講談社) [電子書籍]
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雨の温州蜜柑姫(講談社) [電子書籍]

橋本治(著者)
価格:¥619(税込)
ゴールドポイント:124 ゴールドポイント(20%還元)(¥124相当)
出版社:講談社
公開日: 2003年09月12日
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こちらの商品は電子書籍版です

雨の温州蜜柑姫(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 榊原さんと磯村くんと木川田くんと一緒にやってきた青春大河小説「桃尻娘」シリーズもとうとう完結します。でも青春が終わったってことじゃなくて、いつだってそこにあるかもしれないってことなの。最後の主役は醒井さんねっていう橋本さんのとっても長いあとがきもあるので、ぜったい読んでくださいね。
  • 目次

    第一話 雨の温州蜜柑姫
    第一章 雨の午後は霧に昏れて
    第二章 長いおしたく
    第三章 淑女に罵声は似合わない
    第四章 戦車競走には早すぎる
    第五章 夜へのみじかい旅
    第二話 夜の温州蜜柑姫
    第一章 摩天楼は琥珀の吐息
    第二章 続摩天楼は琥珀の吐息
    第三章 続々摩天楼は琥珀の吐息
    第四章 続々々摩天楼は琥珀の吐息
    第五章 許されぬ愛に燃えて
    第六章 愛は霧の中に
    第七章 美しき惑いの横顔
    第八章 許されぬ宿命の絆
    第九章 再び愛は迷える霧の中に
    第十章 めざめの時
    第十一章 訪れ
    第十二章 流されて
    第十三章 二人の女
    第十四章 春の夜空に星は瞬く
    第三話 春の温州蜜柑姫
    第一章 春の日の訪れはいまだ遠く
    第二章 小雪舞う灯火は幻のエトランゼ
    第三章 醒井凉子が学問に目覚めたその由来
    第四章 ある日突然、アニー・サリヴァンは醒井凉子の目の前に現れる
    第五章 ああ、ディヴィッド、私を離さないでいておいて! ──あるいはまた、恋と哲学の関係について
    第六章 人生は不思議の国のアリス
    第七章「ふーん」と言って中を覗けば
    第八章 ベンチ
    第九章 晴れた日には中世が見える
    ほか

雨の温州蜜柑姫(講談社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 桃尻娘
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784061853775
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ファイルサイズ 1.2MB
著者名 橋本治
著述名 著者

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