古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す(PHP研究所) [電子書籍]
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古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す(PHP研究所) [電子書籍]

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出版社:PHP研究所
公開日: 2015年04月09日
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古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す(PHP研究所) の 商品概要

  • 「魏志倭人伝」によると、卑弥呼の特使である難升米(なしめ)が洛陽まで約2000kmの航海を行ったという。耶馬台国が畿内の内陸にあった場合、彼らは本当に対馬海峡を渡ることができただろうか。またこの時代、瀬戸内海は航路が未開発であったため通ることができず、交易は主に日本海側で行われたと考えられる。当時の航海技術や地形に基づき、海人(かいじん)の身になって丹後半島の遺跡に身に置けば、鉄と翡翠で繁栄する「王国」の姿が見えてくる……。 さらに雄略帝の「瀬戸内海の航路開発」や応神帝の「海運業」、継体帝が拓いた「近畿水回廊」、「大化の改新」の陰に消された「倭京」などの謎を、港湾や運河の建造に長年従事してきた著者が技術者の「知」で解き明かす。ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』の著者、竹村公太郎氏も推薦!

古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す(PHP研究所) の商品スペック

シリーズ名 PHP新書
発行年月日 2015/01/15
書店分類コード Q050
Cコード 0221
出版社名 PHP研究所
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紙の本のISBN-13 9784569823515
ファイルサイズ 18.1MB
著者名 長野 正孝
著述名

    PHP研究所 古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す(PHP研究所) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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