微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで(講談社) [電子書籍]
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微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2015年04月24日
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微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで(講談社) の 商品概要

  • ライプニッツらの着想から始まった近代の微分積分学は、数学史上の巨人たちによる精緻化を経て、やがて現代数学の基礎を築く。本書は、当代一流の数学史家の筆を得て、微分積分学のたどった壮大な歴史を描く雄篇である。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 目次

    序――本書の読み方
    第1章 曲線の理論のはじまり ――デカルトの解析幾何学
    第2章 曲線論と極大極小問題 ――フェルマのアイデア
    第3章 万能の接線法 ――ライプニッツの発見
    第4章 ヨハン・ベルヌーイの無限解析とロピタルの無限小解析
    第5章 関数とその微分可能性をめぐって
    第6章 フーリエの関数概念
    第7章 コーシーの解析学と微分積分学の基本定理
    第8章 無限解析の創造
    第9章 コーシーから高木貞治へ
    第10章 関数概念の発生と無限解析の変容
    終章 西欧近代の数学の礎
    あとがき
    参考文献
    索引

微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで(講談社) の商品スペック

シリーズ名 KS理工学専門書
書店分類コード M110
Cコード 3041
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784061565418
ファイルサイズ 213.2MB
著者名 高瀬 正仁
著述名 著者

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