漱石書簡集(岩波書店) [電子書籍]
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漱石書簡集(岩波書店) [電子書籍]

夏目 漱石(著者)三好 行雄(編集)
価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:168 ゴールドポイント(20%還元)(¥168相当)
フォーマット:
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出版社:岩波書店
公開日: 2015年04月30日
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漱石書簡集(岩波書店) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    漱石の手紙を読むと、この類まれな人物のあらゆる心の動きがその温もりとともに伝わってくるように感ずる。友人の正岡子規、妻の鏡子、弟子の寺田寅彦・小宮豊隆などに苑てた手紙156通。漱石を知るための基本資料であるばかりか、それ自身が見事な作品なのだ。
  • 目次

    目  次

     明治二十二(一八八九)年
       御養生は専一に(正岡子規あて)/『七草集』のこと(正岡子規あて)/点数一条のこと(正岡子規あて)/大兄の文はなよなよとして(正岡子規あて)
     明治二十三(一八九〇)年
       この頃は浮世がいやになり(正岡子規あて)
     明治二十四(一八九一)年
       竹なわの女(正岡子規あて)/嫂登世の死(正岡子規あて)/気節論(正岡子規あて)
     明治二十五(一八九二)年
       排斥運動に驚く(正岡子規あて)
     明治二十七(一八九四)年
       医師から肺病と聞いて(菊池仙湖あて)/夏の旅について(正岡子規あて)
     明治二十八(一八九五)年
       一死狂名を博するもまた一興(狩野亨吉あて)/愛媛県には少々愛想が尽き(正岡子規あて)/家族との折合いが悪い(正岡子規あて)
     明治二十九(一八九六)年
       虚子のこと(正岡子規あて)
     明治三十(一八九七)年
       教師をやめたい(正岡子規あて)
     明治三十二(一八八九)年
       『ホトトギス』について(高浜虚子あて)
     明治三十三(一九〇〇)年
    ほか

漱石書簡集(岩波書店) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U330
Cコード 0195
出版社名 岩波書店
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紙の本のISBN-13 9784003190036
ファイルサイズ 4.4MB
著者名 夏目 漱石
三好 行雄
著述名 著者
編集

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