奇面館の殺人(下)(講談社) [電子書籍]
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奇面館の殺人(下)(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2015年05月08日
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奇面館の殺人(下)(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    関係者の大半が仮面を被らされ、素顔が見えない!前代未聞の異様な状況に疑心暗鬼が渦巻く中、名探偵・鹿谷門実が解き明かす「奇面館の秘密」の数々。果たして真相はどこに!?本格ミステリの醍醐味に満ちた、圧倒的迫力の推理&解決編。名手・綾辻行人が技巧の限りを尽くし、読者を未曾有の驚愕へと誘う。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    綾辻 行人(アヤツジ ユキト)
    1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー、“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞
    出版社からのコメント
    仮面が外せなくなった登場人物たちも首なし死体も、それぞれ本物なのか? 疑心暗鬼に満たされた館で名探偵・鹿谷門実、圧巻の推理!
    内容紹介
    すべての登場人物の”顔”は鍵のかかった仮面の下に。幾多の仮面が壁一面を覆う〈奇面の間〉に転がっていた死体は、本当に主人・影山逸史のものなのか。数々の館を手がけた建築家中村青司の手になる奇面館で、名探偵・鹿谷門実の推理の果てに見えたものとは? 本格ミステリを牽引する名手・綾辻行人が放つ「館」シリーズ、読者待望の直球勝負。
  • 目次

    第十章  二重身の影
    第十一章 謎の交点
    第十二章 奇面館の秘密
    第十三章 曝かれる仮面
    エピローグ
    文庫版あとがき

奇面館の殺人(下)(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書名巻次
シリーズ名 館シリーズ
書店分類コード V710
Cコード 0193
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062930840
ファイルサイズ 8.0MB
著者名 綾辻 行人
著述名 著者

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