病院は劇場だ―生と死を見つめた研修医の7日間 (早川書房) [電子書籍]
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病院は劇場だ―生と死を見つめた研修医の7日間 (早川書房) [電子書籍]

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出版社:早川書房
公開日: 2015年04月30日
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病院は劇場だ―生と死を見つめた研修医の7日間 (早川書房) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    若き研修医が患者との魂の交流をつづるフランス発ベストセラー!ユーモアとエスプリに富む軽快な文章を通して、人生の素晴らしさを謳う感動の医療エッセイ。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    ボーリュー,バティスト(ボーリュー,バティスト/Beaulieu,Baptiste)フランスの医師、ブロガー、作家。1985年生まれ。フランス南西部の公立病院で医学研修(インターン)中の2012年11月に、ブログ「alors voil`a(さて、では)」を開設。病院内の出来事をユーモアを交えて紹介し、患者と看護する人々との間を取り持つことを目指したこのブログは、累計500万人が読む人気となり、2013年1月には、一般医療の問題を扱ったオリジナル作品に贈られる「アレクサンドル・ヴェルネー(Alexandre‐Varney)」賞を受賞。2014年10月に医師免許を取得三本松 里佳(サンボンマツ リカ)フランス語翻訳家。浦和明の星女子短期大学仏語学科、カナダ・ケベック州立大学トロワ・リビエール校フランス語学科卒業後、カナダおよび日本で通訳・翻訳業に従事。現在はミャンマーの中心都市ヤンゴンの日系ホテルでマネージャー職のかたわら、翻訳を続けている
    出版社からのコメント
    老若男女、さまざまな問題を抱えて救命救急室に集う人びとからぼくは人生を教わる。若き研修医が描く個性的な医師や患者たちとの日々
    内容紹介
    息子を待ち続ける末期がんの女性から、ぼくは人生を教わった――若き研修医が綴る笑いと涙溢れるERの日々。五百万人が読んだ人気ブログを書籍化したフランス発ベストセラー。香山リカ氏推薦

病院は劇場だ―生と死を見つめた研修医の7日間 (早川書房) の商品スペック

書店分類コード N040
Cコード 0047
出版社名 早川書房
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紙の本のISBN-13 9784152095251
ファイルサイズ 6.3MB
著者名 バティスト ボーリュー
三本松 里佳
著述名 著者

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