三丁目の夕日 夕焼けの詩 41(小学館) [電子書籍]
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三丁目の夕日 夕焼けの詩 41(小学館) [電子書籍]

価格:¥550(税込)
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出版社:小学館
公開日: 2015年05月29日
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三丁目の夕日 夕焼けの詩 41(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • ▼第1話/超能力▼第2話/通信簿▼第3話/ピンクの巨匠(きょしょう)▼第4話/夕焼けメルヘン▼第5話/宿題▼第6話/めぐり逢い▼第7話/秋の夜▼第8話/干し芋(ほしいも)の味▼第9話/ガラスの靴▼第10話/スパルタ教育▼第11話/寒い夜▼第12話/クリスマスプレゼント▼第13話/お年玉のゆくえ▼第14話/凧(たこ)▼第15話/やもりの唄▼第16話/お赤飯(せきはん)▼第17話/おばあちゃん子
    ●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長。働き者で子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。時に怒ると恐い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい)
    ●あらすじ/慎太郎くんは英字ビスケットが大好き。しかし、一週間に2回10円ずつしかもらえないお小遣いでは、満足いくまで買うことができない。超能力があればもっとたくさん買えると思い、練習する慎太郎くんだが…(「超能力」)。▼待ちに待った夏休みが来るのはうれしいが、その前に気になるのが通信簿。今学期、一平は成績が下がりお母さんに怒られるのが恐くて、家に帰りたくない。恐る恐る家に帰る一平だが、両親は忙しく、通信簿のことを忘れている。夏休みに入っても何も言われない一平は、このまま思い出されないことを願うが…(「通信簿」)。▼子供向きの冒険小説を書きながら、お金のために官能小説も書いている茶川。彼のもとにピンク映画界の巨匠と呼ばれる監督がやって来た。大物女優を使い、芥川の小説を映画化したいというのだ。いざ、撮影現場にいくと、そこには…(「ピンクの巨匠」)。

三丁目の夕日 夕焼けの詩 41(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 三丁目の夕日 夕焼けの詩
Cコード 9979
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784091850911
ファイルサイズ 56.2MB
著者名 西岸 良平
著述名 著者

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