理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!(講談社) [電子書籍]
    • 理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!(講談社) [電子書籍]

    • ¥1,320264 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600293426

理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!(講談社) [電子書籍]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(20%還元)(¥264相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2015年05月29日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!(講談社) の 商品概要

  • 目次
    プロローグ――なぜ「動詞」が重要なのか

    Part1 最重要キー動詞「トップ3」

    Part2 議論、実験報告、論文執筆に不可欠な動詞

    Part3 基本動詞の「理系的」活用法

    Part4 日本人が「使いこなせない」キー動詞

    Part5 「理系的使われ方」をする動詞
    出版社からのコメント
    理系独自の用法から辞書には出てこない単語まで――。科学英語論文を書きこなすためのキー動詞43を徹底解説。人気シリーズ第4弾!
    内容紹介
    科学英語攻略のバイブル! シリーズ10万部突破!

    基本動詞の「理系的」活用法がわかる!

    「正確に読む」にも「的確に書く」にも動詞が要。

    「このデータが証拠となる」はprovideで表現するのが正解。

    「方法やプロセスの特徴」を述べるにはinvolveを使う。

    同じ「合う」でも、fitとmatch、accommodateはどう使い分ける?

    議論に不可欠なassume、「説明や定義」で活躍するbe動詞から、条件が「有利に働く」favor、分析を「受ける」subjectまで。

    辞書では見つからない意味・用法がわかり、科学英語の読み書きに必要な英語力が身につく「超実践的」活用辞典。

    25年以上かけて収集した活きた実例に学ぶ「原田式」科学英語攻略法。

理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!(講談社) の商品スペック

書店分類コード R270
Cコード 0282
出版社名 講談社
本文検索 不可
他の講談社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784062579155
ファイルサイズ 237.2MB
著者名 原田 豊太郎
著述名 著者

    講談社 理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!