ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年(日経BP社) [電子書籍]
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ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2013年12月20日
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ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年(日経BP社) の 商品概要



  • ■ひとりの寿司職人が見続けてきたスティーブ・ジョブズの素顔1985年の開店以来、26年にわたってシリコンバレーで寿司・会席料理店を続けてきた佐久間俊雄氏。佐久間氏が店を変えても、17年にわたって通い続けたのが、スティーブ・ジョブズだった。お気にいりの「1番」の席に先客がいると不機嫌になったり、妻ローリーン・パウエルのサプライズ誕生会を自分で企画したり、子どもを連れだって穴子を10貫平らげてしまったり、まんじゅう好きが高じて職人を日本に修行に出せと言いだしたり、ちょっとでもいつもと違った盛り付けにすると手をつけなかったり、食べられないものがあるとニコッと笑ってそのままにしたり、「最近、商売は?」と尋ねて一緒にため息をついたり、「すし岩」の名刺を大事そうに見せてくれたり、帰り際には「See you soon(またね)」と言って笑顔を見せ、気難しいけれど、しっかり仕事をすればその成果は認めてくれるジョブズ。2011年、店を閉める決心をしたとき、ジョブズは佐久間氏にアップルの社員食堂で働かないかと声をかけた。ジョブズがそこまでこだわった料理人と、ふたりのつがなりを通して見えてくる「素顔のジョブズ」をさまざまなエピソードを交えて語ります。

    ■シリコンバレーの人のつながりの強さが支える「もうひとつの起業物語」インターネットが普及しはじめた90年代、新しい技術が次々に生まれるなかで店を訪れるスタートアップの若者たち、個性的な投資家たちみんなが、世界を変えようと挑んでいた。異国の地で旨い寿司を食わせよう、会席料理を広めようという挑戦。小さく始める、タイミングを逸せず決断する、現状に満足しない、失敗を恐れない――シリコンバレーに息づく起業家精神と人のつながりを肌で感じながら挑んだもうひとつのシリコンバレーの起業物語です。

ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年(日経BP社) の商品スペック

発行年月日 2013/12/09
書店分類コード I340
Cコード 0034
出版社名 日経BP社
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紙の本のISBN-13 9784822249885
ファイルサイズ 5.0MB
著者名 外村 仁
日経BP社出版局
著述名 著者

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