出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新聞出版) [電子書籍]
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出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新聞出版) [電子書籍]

河合 蘭(著者)
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出版社:朝日新聞出版
公開日: 2015年05月29日
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出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新聞出版) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    70年代に始まり、次々に登場する胎児診断技術。黎明期から最先端事情まで、取材で浮かび上がる出生前診断の「全容」。晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の生の声、医療者の賛否両論に日本で唯一人の出産ジャーナリストが迫る。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 動き出した次世代の検査
    第2章 女性たちの出生前診断体験
    第3章 「羊水検査」で出生前診断は始まった―ある医師の語りを中心に
    第4章 1990年代「母体血清マーカー検査」をめぐる混乱
    第5章 超音波検査とグローバリゼーションの波
    第6章 これからの出生前診断
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    河合 蘭(カワイ ラン)
    妊娠・出産、不妊治療・新生児医療を取材してきた日本で唯一人の出産専門フリージャーナリスト。1959年東京生まれ。カメラマンとして活動した後、86年より出産関連の執筆活動を始める。国立大学法人東京医科歯科大学、聖路加国際大学大学院、日本赤十字社助産師学校非常勤講師。産む人と医療者をつなぐネットワーク「REBORN」共同設立者
    内容紹介
    【自然科学/医学薬学】妊婦の血液検査からダウン症などが99%の精度で見分けられる──。新しい技術の導入が進む「出生前診断」。検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。晩産化も進む中、より確実な妊娠を願い、葛藤する女性たちの声と、産科医療の現場から課題を探る。

出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新聞出版) の商品スペック

書店分類コード N350
Cコード 0247
出版社名 朝日新聞出版
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紙の本のISBN-13 9784022736123
ファイルサイズ 6.0MB
著者名 河合 蘭
著述名 著者

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