いのちの砦「釜石方式」に訊け 釜石医師会 医療継続に捧げた医師たちの93日間(朝日新聞出版) [電子書籍]
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いのちの砦「釜石方式」に訊け 釜石医師会 医療継続に捧げた医師たちの93日間(朝日新聞出版) [電子書籍]

芦崎 治(著者)
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出版社:朝日新聞出版
公開日: 2015年05月30日
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いのちの砦「釜石方式」に訊け 釜石医師会 医療継続に捧げた医師たちの93日間(朝日新聞出版) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    荒野で、弱者、貧者に手を差し伸べられるのは誰なのか。根源的な問いを東日本大震災は突きつけた。「レスキュー機能ゼロ」地帯に、果敢に挑んだのが一般社団法人釜石医師会のドクターたち。本書はその記録である。
    目次(「BOOK」データベースより)
    震災前夜―合同庁舎4階での防災会議
    情報途絶―医師たち、それぞれの被災
    病棟被災―災害拠点病院としての使命
    被災翌日―試されていた、医療継続の「現場力」
    患者搬送―内陸部への「肋骨搬送モデル」
    遺体検案―増え続ける犠牲者の前で
    薬医連携―被災しながら医療支援活動の最前線に
    孤立無援―水面の孤島となった県立大槌病院で
    全町壊滅―防災教育が生んだ「鵜住居の奇跡」
    始動前夜―釜石医師会災害対策本部医療班
    医療統率―災害時の医療継続の要を探る
    釜石方式―非常時医療の要となった「お薬手帳」
    医歯連携―「釜石方式」に倣った歯科の訪問診療
    復興再生―医師たち、それぞれの再建
    地域医療―釜石医療圏そのものが、「いのちの砦」
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    芦崎 治(アシザキ オサム)
    1954年、富山県黒部市生まれ。立教大学法学部卒。ノンフィクションライター。朝日新聞東京本社「天声人語」担当論説委員。辰濃和男のリサーチャー、『週刊朝日』(朝日新聞出版)立花隆の連載「田中新金脈追及」、鎌田慧の連載「一億みんな芸能人」など取材記者を経て独立。以後、各誌に寄稿

いのちの砦「釜石方式」に訊け 釜石医師会 医療継続に捧げた医師たちの93日間(朝日新聞出版) の商品スペック

書店分類コード N020
Cコード 0036
出版社名 朝日新聞出版
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紙の本のISBN-13 9784023314160
ファイルサイズ 136.6MB
著者名 芦崎 治
著述名 著者

    朝日新聞出版 いのちの砦「釜石方式」に訊け 釜石医師会 医療継続に捧げた医師たちの93日間(朝日新聞出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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