「改定教育基本法」下の学校をどう生きぬくか 4・7緊急集会の記録（太郎次郎社エディタス） [電子書籍]

「改定教育基本法」下の学校をどう生きぬくか 4・7緊急集会の記録（太郎次郎社エディタス） の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  教師に「いじめ」を仕掛けることによって教育を「再生」しようとしているかに見える国家権力の重圧の下で、みずからの仕事の原点を見定め、そこに立ち返ろうとする教師たちの思いはかえって強く、切実なものになっている。安倍内閣下、強行された教育基本法の「改正」を受けて、教師・父母・市民・研究者が一堂につどった。足もとからの現場報告と、教師へのエール。出口の見えない学校を拓く授業報告と、その検討。約５時間にわたり熱心に討議したシンポジウムの全記録。
  目次(「BOOK」データベースより）
  第１部　現場でいま、なにが起こっているか（「統治としての教育」を完成させた東京―報告１
  なぜ新採女性教員は自死したのか―報告２
  第１部討論
  まず「教師を守れ」から始めよう）
  第２部　授業づくり・学校づくりの現在と未来―実践報告をもちよって（授業メモ　京王線と日本の近代化―実践報告１
  ドッジボールからキャッチボールへ―実践報告２
  授業づくりのヒントはどこにでもある―実践報告３
  第２部討論）
  

• 目次

  第1部 現場でいま、なにが起こっているか(「統治としての教育」を完成させた東京-報告1
  なぜ新採女性教員は自死したのか-報告2
  第1部討論
  まず「教師を守れ」から始めよう)
  第2部 授業づくり・学校づくりの現在と未来-実践報告をもちよって(授業メモ 京王線と日本の近代化-実践報告1
  ドッジボールからキャッチボールへ-実践報告2
  授業づくりのヒントはどこにでもある-実践報告3
  第2部討論)
  

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