双調平家物語8 - 保元の巻(承前) 平治の巻I(中央公論新社) [電子書籍]
    • 双調平家物語8 - 保元の巻(承前) 平治の巻I(中央公論新社) [電子書籍]

    • ¥1,152231 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600299880

双調平家物語8 - 保元の巻(承前) 平治の巻I(中央公論新社) [電子書籍]

橋本 治(著者)
価格:¥1,152(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(20%還元)(¥231相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:中央公論新社
公開日: 2009年11月25日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

双調平家物語8 - 保元の巻(承前) 平治の巻I(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    近衛帝崩御で、関白忠通は守仁王の擁立を策するが、少納言入道・信西の進言により雅仁親王が踐祚する。忠通は、藤原氏の長者の座を父忠実と異母弟頼長の手から奪い取らんがため、保元の乱を惹き起こすことになる「新院御謀叛」を策謀する。かくして鳥羽院崩御からわずか九日後、崇徳院と後白河帝、忠通と頼長は兵を交え争うが、その結果、進んで戦いの指揮を取り、勝者となった信西が、御世の政局を動かしうる者となった。
    目次(「BOOK」データベースより)
    保元の巻(承前)(流星
    後白河帝踐祚
    一院崩御
    新院御謀叛
    合戦前夜
    走狗招喚
    頼長入京
    信西刮眼
    為朝進言
    兵揃
    白河夜討
    為義警戒義朝苦戦
    北殿炎上)
    平治の巻1(敗残
    急落摂関家
    頼長最期
    新院御出家
    為義出頭
    朝廷衰退
    斬首復活
    狼狽)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説・評論・古典の現代語訳・戯曲・エッセイ等、あらゆるジャンルに精力的な執筆活動を行う。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で毎日出版文化賞を受賞

双調平家物語8 - 保元の巻(承前) 平治の巻I(中央公論新社) の商品スペック

シリーズ名 双調平家物語
書店分類コード U230
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
本文検索
他の中央公論新社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784122052345
ファイルサイズ 0.9MB
著者名 橋本 治
著述名 著者

    中央公論新社 双調平家物語8 - 保元の巻(承前) 平治の巻I(中央公論新社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!