双調平家物語9 - 平治の巻I(承前)(中央公論新社) [電子書籍]
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双調平家物語9 - 平治の巻I(承前)(中央公論新社) [電子書籍]

橋本 治(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2009年12月25日
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双調平家物語9 - 平治の巻I(承前)(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    保元の乱は終結した。左府頼長は敗れ、関白忠通も力を失った。新院の配流、源為義をはじめ新院方武者達の斬首、禅閤忠実の幽閉―摂関家は財の安穏と引き換えに朝廷の中枢から退き、一切は信西の掌の内に…。だが、信西の前に、後白河院の寵を受けて異例の昇進をする中関白家の裔、藤原信頼が「敵」として現れる。信西が調じ、院に献上した『安禄山絵巻』によって二人の対立は顕在化し、清盛の熊野詣を機に急展開する。第62回毎日出版文化賞受賞。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説・評論・古典の現代語訳・戯曲・エッセイ等、あらゆるジャンルに精力的な執筆活動を行う。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で毎日出版文化賞を受賞

双調平家物語9 - 平治の巻I(承前)(中央公論新社) の商品スペック

シリーズ名 双調平家物語
書店分類コード V570
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122052529
ファイルサイズ 0.8MB
著者名 橋本 治
著述名 著者

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