双調平家物語11 - 平家の巻(承前)(中央公論新社) [電子書籍]
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双調平家物語11 - 平家の巻(承前)(中央公論新社) [電子書籍]

橋本 治(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2010年02月25日
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双調平家物語11 - 平家の巻(承前)(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    都へ戻った義朝の嫡男・悪源太義平は首を打たれ、東国への下向途中捕えられた三男・頼朝は伊豆へ流される。一方、大和に身を隠していた妾常盤は幼な子達と共に六波羅の清盛のもとに赴く。御世には、近衛帝の皇后であった太皇太后藤原多子の再度の入内を巡って後白河院と二条帝の新たなる角逐が生まれ、その狭間で摂関家は復活を果たす…。乱後の政局は動き、欲を知らぬ清盛は己れの意志と関係なく栄華の道を駆け上る。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説・評論・古典の現代語訳・戯曲・エッセイ等、あらゆるジャンルに精力的な執筆活動を行う。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で毎日出版文化賞を受賞

双調平家物語11 - 平家の巻(承前)(中央公論新社) の商品スペック

シリーズ名 双調平家物語
書店分類コード V570
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122052888
ファイルサイズ 0.9MB
著者名 橋本 治
著述名 著者

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