双調平家物語14 - 治承の巻II(承前) 源氏の巻(中央公論新社) [電子書籍]
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双調平家物語14 - 治承の巻II(承前) 源氏の巻(中央公論新社) [電子書籍]

橋本 治(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2010年06月25日
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双調平家物語14 - 治承の巻II(承前) 源氏の巻(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    源三位入道頼政、さらに三井寺の大衆をも巻き込んだ「以仁王のご謀叛」は、頼政自害、以仁王も首を打たれ、平定された。しかし清盛は、得体の知れぬ不安に駆られ、「福原への遷都」を決断する。その三月後、伊豆の配所にある頼朝は、荒聖文覚のもたらした偽の院宣により、まず伊豆へ着任した平氏の目代の住む山木館襲撃を決行する。この戦に勝利を収めた頼朝は、舅の北条時政等東国武士を従え、遂に平家追討の兵を挙げた。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説・評論・古典の現代語訳・戯曲・エッセイ等、あらゆるジャンルに精力的な執筆活動を行う。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で毎日出版文化賞を受賞

双調平家物語14 - 治承の巻II(承前) 源氏の巻(中央公論新社) の商品スペック

シリーズ名 双調平家物語
書店分類コード V570
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122053236
ファイルサイズ 1.0MB
著者名 橋本 治
著述名 著者

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