双調平家物語15 - 源氏の巻(承前) 落日の巻(中央公論新社) [電子書籍]
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双調平家物語15 - 源氏の巻(承前) 落日の巻(中央公論新社) [電子書籍]

橋本 治(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2010年07月23日
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双調平家物語15 - 源氏の巻(承前) 落日の巻(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    石橋山の合戦に敗れた頼朝ら一行は、安房で三浦一族と合流し、上総へ進軍する。さらに下総、武蔵等の兵を従え鎌倉へ入った頼朝は、二十万騎を擁する源家棟梁となっていた。一方、重盛の嫡長・平維盛を大将軍とする頼朝追討の軍勢は、富士川で水鳥の羽音に驚き、戦わずして福原へ逃げ戻る。これに怒った清盛は、「還都」を決断し、反撃を開始した。しかし、還都から三月後、清盛は病に倒れ、激しい熱さの中で息を引き取る。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説・評論・古典の現代語訳・戯曲・エッセイ等、あらゆるジャンルに精力的な執筆活動を行う。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で毎日出版文化賞を受賞

双調平家物語15 - 源氏の巻(承前) 落日の巻(中央公論新社) の商品スペック

シリーズ名 双調平家物語
書店分類コード V570
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122053335
ファイルサイズ 0.8MB
著者名 橋本 治
著述名 著者

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