記憶に残る作家 二十五人の素顔(中央公論新社) [電子書籍]
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記憶に残る作家 二十五人の素顔(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2010年12月24日
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記憶に残る作家 二十五人の素顔(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    文芸記者、ワイドショーのコメンテーター、そして『婦人公論』編集長を務めた著者が、担当編集者として、あるいは取材対象者として、近しく接した作家たちの意外な素顔を綴る。渡辺淳一、野坂昭如、開高健ら時代の寵児二十五人の知られざる私生活。
    目次(「BOOK」データベースより)
    吉行淳之介さんを巡る“おんなたち”
    寺山修司さんの赤ちゃん頌
    文士が集った、有馬頼義さん自殺未遂の頃
    道場で手合わせした剣士、三島由紀夫さん
    “江分利満氏”山口瞳さんの秘密
    多情多恨の才女、有吉佐和子さん
    開高健さん、その人の名は言えず
    昇天を“既視”していた景山民夫さん
    川端康成も認めた川上宗薫さんの性愛描写
    池田満寿夫さん、四人の妻への疾走〔ほか〕
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    水口 義朗(ミズグチ ヨシロウ)
    1934(昭和9)年、東京生まれ。文芸評論家。早稲田大学大学院修士課程修了。1959年中央公論社入社。退社後の1986年から8年間、ワイドショーのキャスターを、94年から99年には『婦人公論』編集長・主幹を務めた

記憶に残る作家 二十五人の素顔(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード U320
Cコード 1195
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122054011
ファイルサイズ 0.3MB
著者名 水口 義朗
著述名 著者

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