「たえず書く人」辻邦生と暮らして(中央公論新社) [電子書籍]
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「たえず書く人」辻邦生と暮らして(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2011年07月22日
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「たえず書く人」辻邦生と暮らして(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    些細な日常の出来事や着想から「霊感」を得、大きな一つの作品世界を構築していく作家・辻邦生の仕事ぶりを、半世紀を共にした夫人が彫琢の文章で綴る作品論的エッセイ集。
    目次(「BOOK」データベースより)
    『廻廊にて』『夏の砦』『安土往還記』
    初期短編のころ
    『天草の雅歌』『嵯峨野明月記』
    『背教者ユリアヌス』
    『ある生涯の七つの場所』
    『眞晝の海への旅』ほか
    『春の戴冠』
    『フーシェ革命暦』
    『銀杏散りやまず』『睡蓮の午後』
    『西行花伝』
    『小説への序章』ほか評論(リルケ 森有正 トーマス・マン)
    『のちの思いに』ほか自伝的エッセイ
    『美しい夏の行方』ほか旅のエッセイ
    『手紙、栞を添えて』ほか読書エッセイ
    音楽、美術、映画をめぐるエッセイ
    アルバム、年譜、書誌など
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    辻 佐保子(ツジ サホコ)
    1930年愛知県生まれ。東京大学大学院美学美術史専攻博士課程修了。仏政府給費留学生、仏政府招聘研究員として渡仏。名古屋大学教授を経て、お茶の水女子大学教授を務める。名古屋大学、お茶の水女子大学名誉教授。82年『古典世界からキリスト教世界へ』でサントリー学芸賞受賞。著作に『ローマ サンタ・サビーナ教会木彫扉の研究』(地中海学会賞)他多数

「たえず書く人」辻邦生と暮らして(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード U320
Cコード 1195
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122054790
ファイルサイズ 0.3MB
著者名 辻 佐保子
著述名 著者

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