十津川警部「射殺」(中央公論新社) [電子書籍]
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十津川警部「射殺」(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2011年09月22日
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十津川警部「射殺」(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    釣りを楽しんでいる亀井が拾ったビンの中に、「助けて」と七年前にナオミという人物が書いたと思われる紙が入っていた。時を同じくして女性の白骨死体が発見されると、「ナオミのために」というメッセージが現場に残された連続殺人事件が起こる。白骨死体はナオミなのか?十津川警部は遺族による復讐殺人とにらむが、事件は意外な方向に…。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を受賞する。01年10月、神奈川県湯河原に「西村京太郎記念館」を開設した

十津川警部「射殺」(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V750
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122055179
ファイルサイズ 0.3MB
著者名 西村 京太郎
著述名 著者

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