時鐘館の殺人(中央公論新社) [電子書籍]
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時鐘館の殺人(中央公論新社) [電子書籍]

今邑 彩(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2012年06月29日
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時鐘館の殺人(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    作家、評論家をはじめミステリーマニアの集まる下宿屋・時鐘館。編集者の催促を前に「原稿は一枚も書けていない。勝手ながら『消失』する」との手紙を残し、締め切り直前の老推理作家が姿を消した。翌朝、発見された雪だるまに彼の死体が。マニアたちが展開する華麗でシビアな推理の行方は?(『時鐘館の殺人』)傑作ミステリー短篇集。
    内容(「BOOK」データベースより)
    生ける屍の殺人
    黒白の反転
    隣の殺人
    あの子はだあれ
    恋人よ
    時鐘館の殺人
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    今邑 彩(イマムラ アヤ)
    1955年(昭和30)、長野県生まれ。都留文科大学英文科卒。会社勤務を経て、フリーに。1989年(平成元)鮎川哲也賞の前身である「鮎川哲也と十三の謎」に応募し、「十三番目の椅子」を『卍の殺人』で受賞。以降、推理小説を中心にホラーなどを手がける

時鐘館の殺人(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V710
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122056398
ファイルサイズ 0.4MB
著者名 今邑 彩
著述名 著者

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