食べごしらえ おままごと(中央公論新社) [電子書籍]
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食べごしらえ おままごと(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2012年12月28日
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食べごしらえ おままごと(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    食べることには憂愁が伴う。猫が青草を噛んで、もどすときのように―父がつくったぶえんずし、獅子舞の口にさしだした鯛の身。土地に根ざした食と四季について、記憶を自在に行き来しながら多彩なことばでつづる豊饒のエッセイ。著者てずからの「食べごしらえ」も口絵に収録。
    目次(「BOOK」データベースより)
    ぶえんずし
    十五日正月
    草餅
    山の精
    梅雨のあいまに
    味噌豆
    油徳利
    獅子舞
    水辺
    菖蒲の節句〔ほか〕
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
    1927年熊本県天草に生まれ、まもなく水俣に移住。小説家、詩人。谷川雁主宰の「サークル村」に参加して文学活動を開始。69年、水俣病問題が社会的に注目される契機になったと言われる『苦海浄土―わが水俣病』(第一回大宅壮一ノンフィクション賞、受賞辞退)を刊行。その後マグサイサイ賞や、93年には小説『十六夜橋』で紫式部文学賞

食べごしらえ おままごと(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U701
Cコード 1195
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122056992
ファイルサイズ 0.2MB
著者名 石牟礼 道子
著述名 著者

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