近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三(中央公論新社) [電子書籍]
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近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2013年05月31日
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近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    名作「青蛙堂鬼談」の拾遺集ともいえる怪談・奇談集。武家屋敷の因縁ばなし、人をひとり殺してきたと告白する藝妓のはなし、影を踏まれるのが怖くて外にでられなくなった娘のはなしなど、江戸から大正期にかけてのふしぎな話をあつめた。附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。
    内容(「BOOK」データベースより)
    こま犬
    異妖編
    月の夜がたり
    水鬼
    馬来俳優の死
    停車場の少女
    木曾の旅人
    影を踏まれた女
    鐘が淵
    河鹿
    父の怪談
    指環一つ
    離魂病
    百物語
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1917年(大正6)より「文芸倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した。1939年(昭和14)逝去

近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三(中央公論新社) の商品スペック

シリーズ名 岡本綺堂読物集
書店分類コード V020
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122057814
ファイルサイズ 0.6MB
著者名 岡本 綺堂
著述名 著者

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