人質の朗読会(中央公論新社) [電子書籍]
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人質の朗読会(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2014年03月28日
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人質の朗読会(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた―慎み深い拍手で始まる朗読会。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは、人質たちと見張り役の犯人、そして…。人生のささやかな一場面が鮮やかに甦る。それは絶望ではなく、今日を生きるための物語。しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    小川 洋子(オガワ ヨウコ)
    1962年、岡山市に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。88年、「揚羽蝶が壊れる時」により海燕新人文学賞を、91年、「妊娠カレンダー」により芥川賞を受賞。2004年には『博士の愛した数式』で読売文学賞及び本屋大賞、『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、06年に『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞、13年に『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

人質の朗読会(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V110
Cコード 1193
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122059122
ファイルサイズ 0.4MB
著者名 小川 洋子
著述名 著者

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