回顧七十年(中央公論新社) [電子書籍]
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出版社:中央公論新社
公開日: 2014年10月31日
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回顧七十年(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    二・二六事件の熱さめやらぬ昭和十一年五月、議会での「粛軍演説」で喝釆を浴びた民政党議員・斎藤隆夫は、四年後に「支那事変処理」についての質問演説を問題視され除名処分を受けた。陸軍を中心とする「革新」派が台頭する中、「現状維持」を訴えてやまなかった保守政治家の自伝。
    目次(「BOOK」データベースより)
    上京し、弁護士となる
    アメリカに留学
    衆議員議員に初当選
    立憲同志会結党のころ
    無念の内閣不信任案提出
    議会で謝罪文を朗読
    続けて二児を失う
    利あらず落選
    関東大震災
    議席を回復〔ほか〕
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    斎藤 隆夫(サイトウ タカオ)
    1870年(明治3)、兵庫県に生まれる。東京専門学校(現在の早稲田大学)を卒業、弁護士となり、渡米してエール大学に学ぶ。1902年(明治35)以降、衆議院議員当選十三回。二・二六事件直後の特別議会で粛軍演説を行い、また40年(昭和15)2月、日中戦争に関する質問演説を行って大陸政策を批判し、そのため圧倒的多数の投票により議員を除名された。戦後は第一次吉田内閣、片山内閣の国務大臣となる。49年(昭和24)10月死去、七十九歳

回顧七十年(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード G320
Cコード 1123
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122060135
ファイルサイズ 0.6MB
著者名 斎藤 隆夫
著述名 著者

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