離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで(講談社) [電子書籍]
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離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで(講談社) [電子書籍]

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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2015年06月26日
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離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで(講談社) の 商品概要

  • 問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。(ブルーバックス・2008年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 目次

    はじめに――「数え上げ理論」とは何か
    第1部 数え上げ問題――分割数、フィボナッチ数、カタラン数
    第1章 並べ方を数える
    第2章 選び方を数える
    第3章 道順を数える
    第4章 分割の仕方を数える
    第5章 増えてゆくものを数える
    第2部 数え上げ理論の三種の神器――包除原理、差分方程式、母関数の理論
    第6章 プレゼント交換と包除原理
    第7章 賭博と差分方程式
    第8章 自然数の和と母関数
    第9章 Nクイーン問題と群論
    おわりに
    さくいん

離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで(講談社) の商品スペック

書店分類コード M100
Cコード 0241
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062576192
ファイルサイズ 116.7MB
著者名 野崎 昭弘
著述名 著者

    講談社 離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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